Visua Studio Community 2017 C言語を実行する手順

プログラミング

 

書いたC言語のコードを実行する手順を説明します。

 

今回実行するソースコードはこちらです。

実行すると「こんにちは」と表示されるはずです。

 

ビルド

 

C言語を書いてからそれを実行するには「コンパイル」が必要です。

 

ビルドをすると実質コンパイルと同じことができます。

 

 

ビルドをするには上のツールバーにある「ビルド(B)」から「ソリューションのビルド(R)」をクリックします。

 

すると下にある「出力」の欄に、書いたコードが正常に作動するかどうかの確認結果が表示されます。

 

 

見にくくてすいません。

 

とりあえづ、「1 正常終了」となっていればOK、「1 失敗」となっていればどこかに間違いがあると言うことです。

 

 

エラーの表示

 

この時、仮に失敗したときの表示を見てみます。

 

先程のソースコードで printf を print としてビルドしてみると

 

 

 

失敗しました。

 

この時どこでエラーが発生したのかを見ることが出来ます。

 

 

上に書いてある「(4): warning C4013: 関数 ‘print’ は定義されていません。int 型の値を返す外部関数と見なします。」は「 print なんて関数は知らないよ。こんなもの実行できません。」を意味します。

 

ここで(4)となっているのは「あなたの書いたコードの4行目にエラーの原因となったものがあります。」ということを表すので、4行目を調べて何か間違いがないかを調べて、「あ!printfと書かなけらば行けない部分に f 抜けてprintになってしまっている…」と気づくことが出来ます。

 

このようにビルドをした際に出力の欄にエラーが表示された場合は、どこでエラーが出たのか、どんなエラーが出たのかを確認してソースコードをよく見直す必要があります。

 

プログラミング言語を書いていると、意外と思う場所に書き間違いがあったりしてエラーが出ることが結構あります。その場合はエラーが出た行を頼りにいちいち探すことになりますが、根気で探し出すしかありません。頑張りましょう。

 

 

実行

 

最後に実行です。

 

実行は上にあるツールバーにある「デバッグ(D)」から「デバッグなしで開始(H)」をクリックしてください。

 

 

すると黒い背景のウィンドウが出現して実行結果が表示されます。

 

「こんにちは」と表示されていますね。

「続行するには何かキーを押してください」と表示されているのは「このウィンドウは何かしらのキーを押すとことで消せます」ということで、実行するといつも表示されます。AでもNでもUでも何でもいいです。右上の✕をしても同じように消すことが出来ます。

 

 

以上がコンパイルから実行までの一通りの手順でした。

 

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