【Twitter】ロックされた偽フォロワーはカウントされない仕様変更

ネット知識

 

最近ブログ用のTwitterを始めたので、Twitterの使い方をいろいろ調べていると「Twitterの仕様変更・修正」のニュースを見ました。今回はどんな感じの変更があったのかを調べてみましたので、そのことの紹介です。

 

フォロワー数の重要性

 

Twitterにおいてフォロワーは一番分かりやすい指標の一つです。

多くの人がその人のフォロワーを見て「いかに人気がある人か」を判断すると思います。

 

そもそもツイッターにおいては、相対するユーザーがいったいどんな人間か、どんな人柄かなどはその人物の過去に発信した発言でしか判断することができません。また、たとえ過去のツイートなどを少し見たとしても、その人間が信頼に値するのかの判断材料としては物足りないでしょう。

 

その点において、フォロワー数は多くの人の支持を名に見える形にした重要な指標の一つとなっています。

 

フォロワー数が多ければ、多くの人に支持されるような「人気のある」、「価値のある」あるいは「カリスマ性のある」人物だと判断できます。

 

逆に、特定の人物を装うなりすましアカウントを見極める際にもフォロワー数が役立ちます。

有名人と同じ顔写真と名前を載せているアカウントだったとしてもフォロワー数が極端に少なければ、偽物のアカウントだと疑うことができます。

 

このように現在のツイッターにおいて、フォロワー数は「信頼性の証明」と似た役割を担っています。

 

ロックされるアカウントとその条件

 

今回のツイッターの仕様変更によってロックされたアカウントはフォロワー数にはカウントされないようになります。

 

アカウントがロックされるかどうかは、ツイッターの運営側が判断します。基本的にロックされたアカウントは使うこと出来ませんが、運営側からの連絡により健全なアカウントであると判断されるとロックが解除されるようです。

 

ロックされるには、

  • 迷惑な投稿を大量にしている
  • 誤解を招く投稿やリンクを大量に出している
  • ツイート後に大量にブロックしている

など様々な条件があります。

 

要は

  • 不自然な言動をしているアカウント
  • 迷惑行為に使われているアカウント
  • 中身のないアカウント

などが対象ということになります。

 

またTwitter公式ブログでは、今回ロックされるアカウントはボットアカウントではないと言うことで、機械により自動的に決まった投稿しているようなボットアカウントの減少はあまり期待できないということです。

 

しかし、スパムやボットのアカウントは初めから決まった行動をする傾向が多いことから、すでにTwitterの方で自動でシャットダウンする技術があります。なので今回はそれらのボットとはまた違う種類の中身のないアカウントが対象ということでしょう。

 

実際にフォロワー数が減ったアカウントがある

 

今回の修正で一番影響がでたのは、フォロワーを偽アカウントで水増ししているアカウントでしょう。

 

お金で買った偽アカウントは今回の修正でロックされ、正式に運営されたアカウントであると確認されない限りフォロワー数には含まれません。

 

そして実際にその影響からかフォロワー数が減ったアカウントは多数存在するようです。一般的なユーザーは平均して4前後のフォロアー数の低下がみられるようですが、もともとのフォロワー数が多ければ減少する量も多くなるようです。

 

大企業のシャープなんかは自身のTwitterで約2200人のフォロワーの減少があったことを報告していました。

 

個人的な意見としては修正前と後で有名人のフォロワー数の変化を調べるのは面白そうです。(もうすでに偽アカウント疑惑でいろいろニュースが挙がっているようですが…)

 

Twitterはいろいろネタが多そうなので、これからは実験的なこともしてみたいと思います。そのためにはまずフォロワーを増やさねば…

 

では。

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