C言語でprintfを使って「こんにちは」を表示する【文字出力編】

プログラミング

 

今回は「初めてC言語で覚えるプログラムと言ったらこれ!」と言われる「文字の出力」をやっていきます。

 

表示が出来なかったら、いくらプログラム内で計算をしてもちゃんと計算されているかが分からないですからね。

 

printfとは

 

使う関数はprintfです。

”プリントエフ”と読みます。

 

printfは数字や文字を表示するのに使う出力用の関数です。

例えば、「こんにちは」というプログラムを表示させたい場合は、

printf(“こんにちは”);

とコードを書きます。

 

printfの書式の見方

 

printfで文字を表示する場合は、

 

printf'(“”);

 

が基本です。

二つの ”(ダブルクオーテーション)の間に表示したい文字を入力します。

 

printfで文字を表示

先程すでに「こんにちは」と表示する例を出しましたが、他にも

 

と書けば

と表示され、

 

と書けば、

と表示されます。

 

printf内では、英語、数字、スペース、など大体の文字はそのまま表示されます。

 

大体と書いたように一部そのまま表示することが出来ない文字もあります。

 

printfでそのまま表示できない文字

printfには通常の文字であれば問題なく表示されますが、一部の文字はそのまま入力するだけでは、意図しない表示になるものがあります。

 

そういった表現には、\ を使います。

\  エスケープシーケンスと読みます。

 

例えば、「山田\n」という文字を表示したいとすると、通常の考えであれば

と書けばいいと考えますが、これをそのまま表示すると

と表示されます。

 

「あれ?\nは?」と思うかもしれませんが、これはC言語においては何らおかしいことではありません。

 

先程のコードに使われた「\n」はC言語において「改行」を表します。

なので、先ほどのコードでは「山田」と表示した後に一度改行してそのあとに「佐藤」と表示してくれという命令になっていました。

 

C言語では、\(エスケープシーケンス)をつけることで特別な意味を持たせることがあるので、このような場合にプログラムが「あ!\が出てきたってことは記号としての\自体とは別に、何か特別な意味があるのか」と解釈されてしまいます。

 

なので、もし「\n」をそのまま表示たい場合は「\\n」とします。 printf内に「\\」と書くことで「この場合は\という記号自体を表示したいんだね」と理解してもらえます。

 

と書けば

と表示されるということです。

 

他にもこの\を使ったものに

\t : 水平タブ

\v : 垂直タブ

\b : バックスペース

などがあります。

 

以上が簡単にprintfによる文字の出力の説明でした。

 

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