VTuberはもう落ち目?VTuberの今とこれから

バーチャル VR

 

最近何かと有名なVTuber。そのブームは、一部テレビで報道されるほど。YouTubeを利用している人なら一度は目にしてことはあるのではないでしょうか?

 

しかしそのVTuber、現在は当時ほどのあつい注目はなく、「今やブームが去った」と言われることもあります。

 

しかし、本当にそうなのでしょうか?今回は「本当にVTuberは落ち目なのか?」について、私の考えを交えながら解説していきます。

 

VTuberブームは去ったと考える人へ

 

結論からいうと落ち目なんかでは全然ないと言えます。むしろこれからもっと盛り上がっていくと考えています。

 

これからその根拠となる理由3つを紹介します。

 

VTuberの今

 

私がVTuberがこれからもっと盛り上がると考えるのには3つの理由があります。

それは

  • 一般の人でもできるようになってきている
  • VR、ARはエンタメ以外でも大きく活躍している
  • 現在でも様々な活動が行われている

の3つです。

 

一般の人が参加できるようになる

 

現在VTuber界隈で、Vカツやバーチャルキャストとよばれる、一般の人でも簡単にVTuberになれるソフトが開発されています。

 

この一般の人でも参加できるという事実が、かなり重要なことだということがわかるでしょうか?。

 

VTuber事業がもっとも恐れていることは、「VTuberがただのブームとして終わってしまうこと」です

ただのブームとしておわり、「あ~、VTuber?あったなそんなのもw」とむかしの色物として扱われてしまうのは最悪のケースといえます。

 

この事態をさけるため、VTuber企業は「一般の人でも参加できる」ことで、バーチャル文化をハードルの高くない手の届く身近な存在として認識させることに、かなり積極的に取り組んでいます。

 

そしてすでに、そのハードルを下げた製品が開発され、VR対応のPCがあれば、自らがVTuberとして活動することが出来てしまうようになっているのです。

 

バーチャル技術の活躍はエンタメだけじゃない

 

VTuberと聞くと、ゲームやYouTubeなどのエンタメ系に聞こえますが、バーチャル技術はなにもエンタメだけで活躍しているわけではありません。

 

VTuber以外にも日本や海外では、かなり高度で近未来的なバーチャル技術開発のための作業が今も行われています。

 

それらは、現実と仮想世界を組み合わせることで、建築業界や学習機関でのシミュレーや教育ツールとして使われ始めています。

 

つまり、同じバーチャル技術を使っているVTuberがこれから出来ることの可能性もバーチャル技術の発展に比例して広がっていくと言えます。

 

現在も様々な活動が行われている

 

VTuberは現在、様々な企業と連携して、その「バーチャル文化」としての認識を世に広げるべく活動しています。

 

 

最近の例を挙げると、

  • VTuber 月ノ美兎(つきのみと)さんが花王とコラボしてイベント「月ノ美兎のバーチャル“生”お洗たく大作戦」
  • エンタム、アップランド、いちからなどのVTuber専門事務所のイベント活動
  • upd8などのVTuber専用事務所の新規誕生。
  • 一般の人がVTuberとして活動できるバーチャルキャスト開発

 

など、本当に毎日のように新しい取り組みが行われていています。

 

これらの活動の多くは一般の人が参加できる視聴者参加型のきかくです。一般のひとがバーチャルな存在である彼らをより身近に感じられるための試みですね。

 

結論&VTuberの展望

 

ただのブームとして風化していくか

 

はたまた、新文化として根付くか

 

VTuberのこれからが見ものです。

 

もちろん、VTuberの考える「バーチャル文化の普及」は簡単には実現できません。とっつきにくいサブカル的な印象やひつような機材など、まだまだ課題はやまづみです。

 

しかし、少なくともVR、ARなどの技術のこれからの発展から、その進化は確実と言っていいほどに期待できます。

 

これは私の願望なのですが、いずれ日常生活でも当たり前のようにバーチャル技術を使う日が訪れたとき、VTuber達が人間とバーチャルの橋わたしとなってくれる、そんな瞬間を夢みています。

 

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