【2018年度】HTC Vive セットアップについての手順と注意点

バーチャル VR

 

どうも、湯川です。

最近買ったHTC Viveをついにセットアップしました!正直一人でやっていたのでかなり時間を食ったのと、やり方がとんちんかんだったことで約2時間くらいかかってしまいました。

 

そこで今回は、実際にViveのセットアップをやってみての手順と、事前に知っておくべきことを簡単にまとめてみました。「これからHTC Viveをセットアップしたい」「まだ買ってないけどしっかりと準備したい!」という方にはお勧めです。

 

まずは部品を確認

 

これは実際にHTC Viveを買った人だけしっかりと確認してください。見てみるとわかると思うのですが、コードがありすぎて「同じようなケーブルがいっぱい、何じゃこりゃー」状態だと思います。

 

ですが、それでも部品の確認はするしかありません。

 

これについては上の画像を参考にして、1つ1つ確認するしかありません。

 

ちなみに私は、最初に軽くざっと見て「全部入ってそうだなー」と確認して、後で実際に接続しながら「よし、つなげてて特に足りない部品はないから全部入ってたんだな!」という横着スタイルでやりましたw

 

また、足りない部品や破損している部品があったら、保証書があると思うので公式HTCに連絡しましょう。私は全部接続してViveを動かしてから「うん、動いてる!つまり破損している部品はないということだな!」というこれまた横着スタイルでやりました。(めんどくさがりですいません)

 

セットアップ前に絶対確認しておきたいこと

 

断言はできませんが、部品確認は正直あまり心配ありません。多分全部入っています。というより本番はここからなので、これより以下の確認で集中力を使ってください。

 

私が実際にセットアップしていて「事前に知っておけばな~」と思ったことを紹介していきます。ぜひ役立ててください。

 

必要な電源コンセントの数

 

HTC Viveの中には、驚くほどたくさんのケーブルがあり、しかも全部似たようなものばかりです。しかも最初は白い袋に包まれているのでコード自体もよく見えません。

 

なので、いざ電源コードを使おうとすると「あれ?電源コード足りない?」となり、わざわざ延長コードを買いに行かなければならない事態になります。なので事前にViveで使う電源コードの数を知っておきましょう。

 

電源コードは全部で

  • Vive HMDにつながるものが1つ
  • センシングセンサーにつながるもの2つ分

合計3つです。

 

しかもセンシングセンサーはそれぞれ2メートル以上離れているので、1箇所にたくさん電源があればいいというわけではありません。私の家の場合は下の画像のように家の対角線上に電源があり、電源タップ(たくさん電源がついてるやつ)もあったので心配無用でした。

 

 

HMD用にHDMIポートが1つ必要

 

これは盲点でした。ViveとPCはHDMIケーブルでつなぐ必要があるので、PCには必ずHMD用のHDMIポートが用意されていなければいけません

 

Vive HMDでは、パソコンで処理したデータを映像として目の前に表示させるのですが、このときPCとHMDIをつなぎ、映像を映すのに使うのがHDMIケーブルです。

 

HDMIケーブル自体はVive購入時に一緒についてくるので、別に購入する必要はありません。ただ、「PCの方にHDMIのポート余ってるかな~?」という一抹の不安がよぎりました。というのもすでにPCとディスプレイをつないでいるのがHDMIケーブルだからです。

 

グラボを積んでいるばあい、映像を映すにはマザーボードではなくグラボのほうのポートにつながなければいけません。そうなるとディスプレイとHMDの両方をHDMIケーブルでつなぐばあいは、HDMIポートが2つ必要になります。

 

1つしかありませんでした。

一瞬つんだと思いましたが、すぐに解決しました。というもの、「確かにHMDはHDMIケーブルが必要だが、ディスプレイは別にHDMIでなくてもいいじゃないか」と考えたからです。

 

ということで、ディスプレイを買ったときについてきていたDVIケーブルをHDMIの代わりにディスプレイでの映像表示に使うことで解決しました。よかった~。

 

なのでもし、「PCのグラボの方に接続できるHDMIポートが1つしかないよ~」という方は、ディスプレイの方だけDVIなどの別の接続方式を使うか、あるいは、HDMIとDVIを変換する機械(千円以内だったと思う)を買う必要があるので注意してください。

 

センシングセンサーを設置する方法

 

これに関しては、事前に用意できていたほうが断然いいです。これを後からやろうとするとかなり時間を食います。ソースは私。これやるのに1時間以上じかんを使いました。

 

センシングセンサーは地上から2メートル以上離すことが推奨されています。なので自分よりも背の高い位置に設置するわけですが、この設置方法がいろいろあります。

 

Vive購入時にはセンシングセンサーを、壁にねじで穴をあけたり、カメラの三脚に固定するためのねじや固定器具がついています。しかし、「壁に穴を置けるのはちょっと…」「そんな三脚なんて持っているわけないし…」という方が多いと思います。

 

なので、そういう方はつっぱり棒を使うのをお勧めします。私が実践した方法なのですが、部屋の隅に近くのスーパーで買ってきたつっぱり棒を設置して、そこに好きな高さにセンシングセンサーを針金で固定しています。

 

使っていて特に不具合はないので、「落ちずにしっかりと固定されて入れば割とどんな設置の仕方でもOKなんだな~」と感じます。実際の設置画像↓

 

 

 

こんな感じで、地上2メートル以上でとりあえずしっかりと固定されていればいいとう感じです。針金もツッパリ棒もスーパーに売っているのですぐに手に入ります。

コードを接続する

 

ではコード接続しましょう。

接続するコードは大きく分けて

  1. センシングセンサーにつなげる電源ケーブルが2つ
  2. HMDにつながっている接続先がオレンジ色のケーブルが3つ
  3. オレンジ色の穴がある黒い機械1つ、↓画像(前と後ろに接続口がそれぞれ3つと4つある)
  4. 黒いケーブルで「HDMIケーブル」「USBケーブル」「電源ケーブル」が1つずつ
  5. HMD用の短いイヤホン

これから接続するのは基本的にこれら4つです。

 

では実際に接続してみましょう。

 

まずは、すでに設置したセンシングセンサーを電源ケーブルにつなぎます。センシングセンサーの裏側の一番左のところにつなぐ穴があります。

 

次に、上の項目も2、3を見てください。オレンジ色の接続端子とオレンジ色のアダプタがあるのが分かると思います。これは色でわかりやすく対応していることを表しているので、対応するケーブルを3つつなぎます。

 

最後に、4の項目の3つの黒いケーブルを先程のアダプタの反対側(4つの接続口がある)に差し込みます。このとき1つの接続口( |口| )が余ると思いますが、問題ありません。

つながるとこんな感じになります。↓

 

最後に、イヤホンはヘッドセットの頭のてっぺんら辺に接続口があるのでそこにつなげます。自前のイヤホンやヘッドホンがある人はそれでもかまいません。

 

これが終わればViveは使える状態なのであとはソフトの方のセットアップをするだけです。

セットアップ手順

 

といっても、こちらはHTC公式サイトにセットアップマニュアルソフトがあり、それに従えば初期のPCとViveの接続や設定は全部できるので、私がここであれこれいうよりもそれに従った方が断然早いです。しっかりと接続でいているかどうかの確認までしてくれます。

右上の「セットアップ|ダウンロード」を押すとセットアップのためのソフトが自動的にダウンロードされるので、ダウンロードされたら実行しましょう。

 

その後、「HTCアカウント」などが求められますが、適当なフリーメールアドレスなどでアカウントを作ってください。それだけ済めばあとはディスプレイに映る指示通りにやればセットアップ完了です。

 

以上が私が実際にやったViveセットアップ手順と注意しておきたい点でした。他に何かわからないことがあればコメントで質問してください。

 

コメント