WINKS所属のバーチャルYouTubrを紹介【VTuber】

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前回はENTUM所属のVTuberを調べましたが、今回はWINKSというVTuber事務所を調べます。グループ系VTuberを調べていたら出てきた企業で、なんでも”海外特化型VTuber”を目指しているそうです。「海外にいったいどんなアプローチを行っているのか」が気になって少し調べてみました。

 

WINKSとは

 

WINKSとは、株式会社LAETIAが運営するバーチャルYouTuber事務所で、現在は6名のVTuberが所属しています。WINKSの主な活動方針は以下の通りです。

 

WINKSは、海外特化型のバーチャルタレント専門の事務所です。世界に羽ばたくバーチャルタレントを輩出します。配信先はライブ配信プラットフォームであるSHOWROOMを始めとし、YouTubeや、海外で流行している動画配信サービスにも投稿していく予定です。
WINKS所属タレントは現在4人で全員海外出身です。今後は、事務所所属タレント同士でコラボイベント等を実施する予定です。

公式サイトhttps://wink-s.com/から抜粋

 

設定上、WINKSのメンバーは「ルミエール女学院」という外国籍の方のみが在学できる学校の留学生であるようです。外国籍だけが入れるのは“海外特快型バーチャルタレント”を強調するための設定でしょう。

 

WINKS所属のVTuberを紹介

 

WINKSに所属するVTuberは全部で6名です。海外特化型ということもあり、所属VTuberの多くが何らかの外国語を話すことが出来、また日本語にも堪能というバイリンガルスキルを持っています。

 

ジャバウォッキー・マリス

日本侵略!イギリスの少女MALICEデス!

イギリスから来た2年生です。配信の目的は「日本人に英語を教えるため」と自己紹介文には書いてありますが、動画を見るかぎり英会話だけでなく、ゲーム実況や日本と海外の違いの解説などにも取り組んでいます。海外特化型ということで気になる動画内での使用言語ですが、英語と日本語の両方が話せるようで、日本語で話す動画と英語だけで話す動画でわかれています。

 

英語はかなり流暢です。まあ、イギリスから来たのですからぺらぺらなのは予想できていましたが、動画内では日本語もぺらぺら喋っていました。じゃっかん片言っぽい感じでしたが、日本画は100%聞き取れました。本人は、「日本語をとても勉強していた」といっていましたが、会社も東京にあるので日本人に接するのにもある程度慣れているのでしょう。

 

ここでYouTubeの動画のコメント欄で「ビリビリ動画ではYouTubeより人気だよね」というコメントを発見しました。気になって調べてみると、「ビリビリ動画」という中国人が運営している動画サイトで、マリスさんの動画は4千再生前後いっていることを発見。どうやら中国人にはけっこうなな人気があるようです。

 

ビリビリ動画とは別にYouTubeでは逆に、英語と日本人のコメントがちらほら見られましたが、中国人の姿はほとんど見られませんでした。YouTubeでは日本人、その他配信ツールでは海外のリスナーという形で分かれているのでしょう。

 

また、ビリビリ動画では「彼女はイギリス人と言っているが、アメリカ英語に少し偏っているように思える」という気になる意見がありました。私は英語に堪能なわけではないので、アメリカ英語とイギリス英語をはっきりと聞き分けられるわけではありません。なので、今の私が「こうじゃないか、ああじゃないか」と根も葉もない意見を述べることはしませんが、海外のリスナーをターゲットにしているのなら、そこのところを突かれる可能性は十分にあるなと考えます。

 

また、そういったことを抜きにして彼女の「日本と海外の違い」の動画の内容は面白いと感じました。バイリンガルだからこそわかる「日本語と英語とで対応する言語の翻訳はできても、使っている言語によってじゃっかん表現が異なってくる」という感覚はとても面白いと感じました。

 

チャンネル:https://t.co/SDxWtp7T3h

Twitter:https://twitter.com/MaliceWocky

 

ユリアーナ・アレキサンドロヴナ

ЮЛИАННА・АЛЕКСАНДРОВНА 2分間の自己紹介

本名は「ドストエフスカヤ・ユリアーナ・アレクサンドロヴナ」。ロシアらしい長い名前ですね。子供の時から日本のバンドのアニメにあこがれていたらしく、日本の歌手になるためにロシアから留学してきたらしいです。ルミエール女学院では音楽科に入っているので、今後は、歌ってみた系の動画が投稿される可能性が高いです。

 

現在は、日本人向けに雑談を交えた簡単なロシア語やロシアの豆知識などを教えています。例えば「ロシアでも夏はスイカが定番」、「ロシアの夏休みは3か月」とか。普通に勉強になりますし、編集もうまいので面白いです。

 

また、ユリアーナさんが本物のロシア人である可能性は高く、ロシア語は当然流暢ですが、自身のTwitterで「ロシアの街並みとユリアーナさんのアバターが写るスマホ」が一緒に写った写真が投稿されていました。動画が少ないのでまだユリアーナさんのキャラや活動方針はつかめていませんが、これからに期待です。

 

チャンネル:https://t.co/hgjejFO2k1

Twitter:https://twitter.com/yurianaalexand

 

リク・エンエイ

陸婉瑩 〜リク・エンエイ 2分間の自己紹介

中国の上海から来た留学生です。ゲームと謎解きが好きでリスナーには中国語を教えていきたいそうです。

 

アバターのデザインがとてもきれいですね。動画では中国語と日本語を使っています。日本語は若干カタコトですが、十分聞き取ることができます。日本人の中国への印象についての動画では、一般的に日本人が中国人にいだく悪いイメージは誤解であることを述べていました。現在の動画数が少ないのでまだ何とも言えませんが、かなりのゲーム好きみたいなので、今後はゲーム実況などの動画も出てくるでしょう。

 

チャンネル:https://t.co/4aQqYWJ8DF

Twitter:https://twitter.com/RikuEnei

 

キャロライン・ブラウン

Caroline's 自己紹介♥️

アメリカから来たルミエール女学院1年生です。日本ではモデルの仕事をしながら日本語を学んでいるそうです。

 

ゲームが好きなようで、生放送ではゲーム実況やお絵かき配信などをしていました。動画内では英語と日本語を交互に話しているようで、日本語は問題なく聞き取れるレベルに流暢です。

 

ゲーム以外にも、アメリカ人目線での日本の食品や文化などについて話す趣旨のものもあります。動画はマリスさんのように日本語をたくさん使うのではなく、サムネイルや主に発音する言語もアメリカ英語がほとんどです。中学生レベルの一般的な英語の知識があれば、動画の字幕である程度の話の内容は理解できます。内容もアメリカ人ならではのものが多いので個人的にはとてもオリジナリティのある面白い動画だと思います。

 

チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC8K0TkL9yRFDieq01ILMlQg

 

ダンDベア

 

自称世界初ガチゲーマー系バーチャルYouTuberです。日本人の一応男性です。

 

この方は、日本人でWINKS公式サイトにも名前が載っていない上にYouTubeに自己紹介動画もなく、概要欄でも情報が少なかったので「本当にWINKSメンバーなのか?」と最初は疑っていました、しかし、「他のサイトでWINKSメンバーに数えられていたこと」と「WINKS公式Twitterアカウントにフォローされていたこと」などを見てメンバーであると考えています。ただ、明らかに日本人でしかも男なので外国籍の人間しか入れないルミエール女学院には入っていません。

 

彼はゲームが得意で、ホラーゲームやシューティングゲームなどはとても手慣れた操作でプレイします。だてにガチゲーマーを名乗っているわけではないようです。動画では、すべてが生放送で、しかも本人が今のところ毎日配信を宣言しているため、毎日数時間ゲーム配信が行われているのが現状です。

 

チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCig2jmt8TkHOveSRXGE7OLQ

Twitter:https://twitter.com/DAND_BEAR

 

一恵

【自己紹介】はじめまして!1年E組の一恵です!!

1年生E組の女の子です。こちらも日本人。

 

先程もダンDベアさんもそうですが、本来ルミエール女学院には外国籍の方しか入ることが出来ません。なので、一恵さんは「ルミエール女学院には入れなかったので、だれでも入ることができる1年生E組なるクラスを作りそこに在籍している」といっていました(なんでもありか)。

 

本人はゲームが好きなようで、動画や生配信でもゲーム実況が中心となっています。ゲームはホラーや謎解き、RPGを実況しています。

 

チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCIDgZkHr8bQCb1kNkd9zxJg/videos

Twitter:https://twitter.com/kazue_1E

 

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