【VR体験】Google spotlight stories-Pearlをプレイしてみた

バーチャル VR

 

今回は、Steamでお勧めされていた短編VRアニメーショ「Google spotlight stories-Pearl」をプレイしたので、その簡単な紹介をしてみようと思います。なんでもGoogleと超有名なアニメーターが共同で手掛けたVR作品らしいので、楽しみです。

 

Google spotlight storiestとは

360 Google Spotlight Stories: Pearl

Google spotlight storiesとは、GoogleのR&D部門「Google ATAP(Advanced Technology and Projects)」制作の360度VRアニメーション作品です。監督を務めたのは、パトリック・オズボーン監督です。

 

パトリック・オズボーンは、2008年にディズニースタジオに入社し、『ボルト』、『ズートピア』、『シュガーラッシュ』、『ベイマックス』などの有名作品のアニメーションチーフをつとめた。その後、彼が初監督を務めた短編アニメーション作品『愛犬とごちそう』では、アカデミー短編アニメ賞を受賞しました。

 

Google spotlight storiesには、『Pearl』の他にも『Sonaria』、『Piggy』、『On ice』、『Rain or Shine』、『Back to the Moon』、『Special Delively』、『Son of Jaguar』などの作品があります。スマホアプリ、Steamでは全て無料でプレイできます。

 

今回プレイしたのはそのGoogle spotlight storiesシリーズのPearlという短編VRアニメーションです。ちなみにPearlとは「パール」つまり、真珠を意味します。

 

音楽を中心に描かれる父と娘の物語

 

この物語(時間は約6分)を短くまとめると「音楽を中心とした父と娘の物語」です。舞台は外国ですが、登場人物がなにか英語を発することはありません。なので、英語が理解できる必要も当然ありません。登場人物の動きや表情、その場の場面風景から物語の移り変わりを楽しむことが出来ます。

 

プレイヤーの視点は車の中、助手席です。物語も車の中を中心として進みます。初めは、車内で音楽を聴きながら旅?をする父と小さな娘。二人はどこへ行っても同じ音楽を聴きながら、仲良く楽しそうに生活をしています。

 

時がたつにつれ娘は大きく成長し、父親も白髪交じりの年老いた感じになります。また、それ以外に少し様子が違うことに気が付きます。以前は一緒に聞いていた音楽を父親が一人で聞くようになり、娘はヘッドフォンをして別の音楽を聴いているように見えます。そして二人は徐々にすれ違うようになり、その後、友達と一緒に家を出て父親のもとを離れてしまいます。

 

個人的にネタバレはよくないと思うので、この後の展開はここでは書きません。この後の展開は実際にプレイするか、YouTubeにも公式動画が上がっているので、気になる人は下のリンクからチェックしてみてください。

 

全体を通して、言葉の壁を感じずに感動できるアニメでした。登場人物が言葉を発しないので、必然的にその場面を見たプレイヤーが「こうなんじゃないか」と考え、最後にはほっこりできる心温まるストーリーです。大人から子供まで楽しめるのはもちろんですが、人間ドラマが好きな人は、こういうストーリーはかなり好きなんじゃないかなと感じます。

 

私も今回の『Pearl』をきっかけに他の「Google spotlight stories」作品をもっとプレイしてみようと思います。全作品プレイしたら、個人的におすすめ作品なんかも紹介していきたいです。

 

YouTube:Google spotlight stories

YouTube:Google spotlight stories-Pearl

 

コメント