ダンジョン系VRゲーム「Acan’s Call: Act 1」をプレイしたので紹介

バーチャル VR

 

今回紹介するのは、ダンジョンを舞台としてモンスターを倒しながら進行するVRアクションゲーム「Acan’s Call: Act 1」です。

 

一応数回プレイしたので、「基本的な操作方法」、「どんなゲームだったか」、「攻略法」などを紹介していきます。

 

※以下には「Acan’s Call: Act 1」のネタバレが含まれています。

 

Acan’s Call: Act 1は王道のダンジョン系アクションVRゲーム

Acan's Call Act 1 (HTC Vive) Sword Fighting RPG! So Immerse!

上の動画は参考になりそうなYouTubeの実況動画を拾ってきたものです。

 

ストーリーは薄暗い洞窟の中から始まります。最初はチュートリアルが出てきて、簡単な操作方法を解説してくれます。私はVIVEでプレイしたのですが、トリガーで物を持つ、左右のボタンを押すことでワープ移動する、等のことを教えられました。逆にそれ以外のボタンは使いません。

 

 

始めの洞窟の部屋には、真正面に剣、右側に宝箱、左側には鍵、奥には扉がそれぞれ用意されています。剣はトリガーボタンで持つことができ、一度持つと手放せません(手放す必要もありません)。宝箱には赤いゲージで耐久値があるので、耐久値がゼロになるまで剣で殴りつけると開きます。中には赤色と青色の宝石がありますが、剣先で触れると取れるようになっているので剣でちくちくつつきます(この宝石はあとあと必要になるのでこまめにゲットしておきましょう)。

 

その後、鍵を手に入れて扉の前に近づくと自動的に扉が開いて、先に進めるようになります。いよいよです!ここからモンスターとの戦闘が始まります。

 

扉の先を少し進むと、がい骨のモンスターでおなじみの「スケルトン」が一匹、こちらの向かってきて容赦なく剣で切り付けてきます。初戦闘、かなり緊張しましたが余裕の勝利。親切設計で安心しました。

 

ここで基本的な戦い方の説明をします。プレイヤーと敵ができる動作は2つ、「持っている剣で敵に攻撃する」、「剣で敵の攻撃を防御する」です。当たり判定に関してはそこまで違和感を感じません。むしろこちら側の攻撃は当たりやすいはずです。

 

基本的には敵の攻撃を剣でいなしつつ、隙ができたら剣をぶんぶん振って攻撃し、敵のHPゲージをゼロにすれば勝ちです(敵は吹っ飛び霧散しますw)。ですが、当然敵もこちらの攻撃を剣で防いでくるので最初は倒すのに時間がかかるかもしれません。なので、おすすめの攻撃法としては「敵が攻撃する瞬間、剣を大きく振りかぶった隙に剣で攻撃する」のがいいでしょう。これなら敵はこちらの攻撃を防げません。

 

敵を倒すと、その右側の通路に1つの宝箱とがい骨があるのが分かると思います。もうここで怪しさムンムンですが、実はこれドッキリポイントです。宝箱を開けて中の宝石を取ると、真後ろのスケルトンが急に起き上がり攻撃してきます(分かっていてもびっくりしました)

 

スケルトンを倒して進むと本作のチートアイテム、盾が手に入ります。剣を持っている手とは別の手に装備しましょう。これで敵の攻撃をほとんど防ぐことが出来ます(当たり判定もかなりでかいw)。

 

目の前に鍵がかかった扉があるので、鍵を手に入れる必要にあります。ほかに進める道を探すと、扉のすぐ横に木の板でふさがれた通路があるので剣で殴ってこじ開けます。

 

すると3体のスケルトンが開いた通路の向こう側からやってくるので、さっそく盾を使いながらサクッと倒します。スケルトンを倒した先で鍵が手に入るので、鍵を使って扉の先に進みます。

 

すると細長い通路につながります。通路の左右にはがい骨があり、手前の2体は動きませんが奥に進むと奥にいるがい骨が動き出します。こいつらも盾を使えばサクッと倒せるので奥に進みます。

 

すると橋がかかった最終ステージが広がり、目の前に炎の剣、その向こう側に空中に浮いた鍵と扉が見えます(おまけに周りをよく見るとがい骨がたくさん…)今まで集めていた宝石はこの時のためで、炎の剣を取得するには宝石が12個程度必要になります。

 

次に手に入れるのは鍵ですが、鍵はステージ上の谷の上に浮いている状態です。唯一届きそうな場所は不自然に突き出た崖。私を含めた多くの初見プレイヤーはこの崖から何とか届かないかと崖から手を伸ばすのですが、これは罠です(といっても、この罠にはまらないとストーリーが進まないのですが…)

 

扉の向こうから全身鎧姿の強そう奴がこちらにやってきます。さらに周りにいたがい骨もスケルトンとなってこちらに向かってきます。

 

今までにない敵の数といかにも強そうな鎧の敵に一瞬ビビってしまいましたが、実はここも以外に楽勝です。というのも、崖がある位置が袋小路のような場所なので敵は一方向からしか来ませんし、その一方向からの攻撃も盾を使えばほとんど防げてしまいます。盾を顔の前に置いて、盾の横から剣をぶんぶん振ればオーケーです。

 

敵をすべて倒すと鍵が手に入るので、扉の先を進みます。するとダンジョンの外の景色が見えてきてクリアです。

 

感想

 

かなり面白かったです。ゲームでは剣と剣がぶつかる時や盾で防いだ時の音などがリアルで臨場感を生み出しています。洞窟は薄暗く不気味で、スケルトンもリアルで怖いですし、思わずコントローラーをぶんぶん降って壁に手をぶつけてしまいました。

 

普通に剣で攻撃するだけでは敵に攻撃を防がれてしまうので、盾で防いでひるませたり敵が剣を振るときの隙を狙ったりとがむしゃらにやるだけでは敵を倒しずらいところもいいです。

 

個人的に一番気に入っているのは、「宝箱を開けると真後ろのスケルトンが起き上がる」、「鍵をなんとか取ろうとすると罠が発動して敵が出てくる」というギミックです。こういう悪意に満ちた演出が「モンスターのダンジョンにいる」という感覚を実感させてくれます。

 

初見でのプレイ時間はだいたい10分くらいですが、それでも無料以上の体験ができるVRゲームだと思っています。

 

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