Google Spotlight Stories-Piggyをプレイしたので紹介【VRゲーム】

バーチャル VR

 

どうも。久しぶりの「Google Spotlight Stories」シリーズですが、今回は『Piggy』をプレイしたのでその紹介をしていきたいと思います。

 

公式には「あなたが見ていない間に、彼は誘惑に屈してしまうのか?」と書いてあり、どうやらプレイヤーの視点や場所で違う動きを見せてくれるらしいので楽しみです。

 

※以下には「Google Spotlight Stories-Piggy」のネタバレが含まれています。

Google Spotlight Storiesの簡単な紹介

Google Spotlight Stories: Piggy Trailer

今回は、プレイヤーの動きでどんな動きの変化が出るのかが見たかったので、数回プレイしてみました。

 

最初、プレイヤーは真っ白い空間の中にいて、オーケストラばりの壮大な音楽が流れています。すると、遠い向こう側からタイトルにあるような一匹の豚(名前をPiggyとしましょう)がジョギングをしながらこちらに向かってきます。ダイエット中でしょう。見るからにしんどそうな顔をしながらいやいや走っている感じです。

 

しばらくはたらたらと走っているのですが、目を離すと少しずつだらけ始めます。この時、プレイヤーがもう一度目を向けると、こちらに気づいて再び走り始めます。

 

その後、唐突にどこからともなくチョコレートケーキが出現します。当然このおいしそうなケーキにPiggyは目を奪われます。ジョギングはやめないものの、目はケーキにくぎ付けで、プレイヤーが目を離すとケーキに手を伸ばしこっそり食べようとします。

 

しかし、プレイヤーがPiggyをしっかりと見張れば、彼はケーキを食べるのをやめ「食べようとなんてしていませんよ~」とばかりにストレッチなどをしてごまかします。

 

なんどかそういったやり取りを繰り返したあと、面白そうなのでもう一度目を離してみます。すると、Piggyが素早くこちらの視界の隅に来て目を離しているのを確認し、素早く視界外に戻ります。どうせまたケーキを食べようとしている思い、Piggyの消えた方へ目を向けると案の定ケーキを食べようとしています。

 

もうこちらが見ていてもお構いなく、ケーキの蓋を外しています。しかし、その時、もう一匹の豚がやってきてPiggyがケーキの蓋を置いている隙にケーキを皿ごと持って行ってしまいました。最後は、Piggyがこれに怒って彼女を全速力で追いかけていって終わりです。

 

感想

 

アニメーション自体は8分くらいで、Google Spotlight Storiesの特徴ですが、外国語のセリフがあるわけでもなく、比較的見やすかったと思います。

 

ストーリー自体は、「ダイエット中の豚がプレイヤーの視線の中ケーキの誘惑と戦い、最後はその誘惑に負けてしまうが、肝心のケーキは横取りされてしまう」という単純なものでしたが、プレイヤーの視線があることでPiggyの行動にある程度変化が与えられるのはとても面白いと感じます。

 

一度プレイした後「逆にずっと見張ってなかったらどうなるんだろう?」と興味がわき、2回目のプレイで「豚のPiggyから目を離し続ける」ということをあえてしてみました。

 

すると、数回のプレイのうち同じ場所で音楽が止まる場所が数か所あり、そこでプレイヤーが「Piggyを見る」というアクションを起こすことでストーリーが進むとわかりました。プレイヤーの視線が影響を与えるのは全部で7、8か所くらいで、そられはだいたい「Piggyがさぼろうとする」場面です。

 

視線がゲーム内のキャラクターに影響を与えるというのは、通常のゲームでは見られないVRらしい要素で、ゲームの世界に入り込んだという没入感をプレイヤーにより強く印象付けます。もしプレイしてみたいと思ったらSteamにて無料で配布されているのでぜひプレイしてみてください↓

Google Spotlight Stories: Piggy on Steam
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