プレイして10秒で吐きそうになった「NoLimits 2 Roller Coaster Simulationde」の話【VRゲーム】

バーチャル VR

 

どうも。今回はVRジェットコースターについての話です。一度やってみたかったんですよね~VRジェットコースター。だって、VRで体験するお手軽絶叫アトラクションと言ったらジェットコースター以外ないでしょう。

 

ということで、「VR ジェットコースター」でGoogleで調べた結果出てきた「NoLimits 2 Roller Coaster Simulation」という有名ゲームのDemo版をプレイしたので、その紹介をしていこうと思います。

 

NoLimits 2 Roller Coaster Simulation

NoLimits 2 Roller Coaster Simulation Gameplay

上の動画はYouTubeで適当に拾ってきた実況動画です。

 

NoLimits 2 Roller Coaster SimulationはVRで手軽にジェットコースターを体験できるアトラクション系のゲームです。ジェットコースターなので、基本的にプレイヤーは現実と同じようにコースターの中で座っている形でプレイします。

 

ゲーム自体はSteamにて販売されており、Demo版は無料で配布されていますが、有料版ではより多くのコースを体験することができ、自分好みの仕様のジェットコースターを設計することができるようです。

 

Demo版↓

NoLimits 2 Roller Coaster Simulation Demo on Steam
This is the demo version of NoLimits 2, the ultimate roller coaster simulation that lets you experience authentic roller coaster thrills. Climb into the world's...

 

開始10秒で驚きのVR酔い

やばいです。

開始10秒で酔いました。もともとVR酔いする体質だったのですが、ここまで早く激しくVR酔いしたのは初めてです。記録更新ですおめでとうございます(めでたくない!)。

 

私がプレイしたのは「NoLimits 2 Roller Coaster Simulation-Demo」というお試しの無料版です。ゲーム自体は、よくあるようなジェットコースターを1分くらいの時間で体験するというものです。私にとってはそこそこきわどいコースでしたが、そもそもジェットコースター自体そんなにを乗っていないので基準に関してはよくわかりません。

 

実をいうと私がこのゲームをやろうと思ったのは、VRの定番だからというほかにも、自分はジェットコースターに乗ることができるかという検証を行いたいという理由があったからです。なぜそんな検証しようと思ったのかというのは、ブログの検索ボックスで「Vtuber Land」を調べればわかると思います(あるいはバンデットでわかるかも)。

 

とにかく、VRジェットコースターで自分がどれかけ耐えられるのかのテストもかねていたのです。しかし結果、開始10秒で激しく酔って速攻でヘッドセットを外し、ジェットコースターにトラウマを覚えるだけのテストになりました。

 

実は「激しくVR酔いする」というのはわかっていました。というのも、ダウンロード元のSteamのレビューでは「開始10秒で酔った」、「今までたくさんのゲームをプレイしたが、VR酔いしたのはこのゲームが初めて。デモ版を用意したのは正解」などの書き込みが日本や海外問わずあったからです。(もちろんゲームを楽しんでいる方も多く高評価も多く目立ちます)

 

しかし、このゲームは次元が違いました。視点だけがジェットコースターのようにすさまじい速さで上下左右に動くと、自分は間違いなく座っているはずなのになぜかふわっとした浮遊感が全身を襲います。覚悟もできているし、これは現実じゃないとは頭では理解できても、自分の意志とは関係なく脳が無意識のうちに浮遊感を感じてしまうのです。すごく変なたとえ方だけど、脳を直接揺さぶられて、眼球を強制的にぐわんぐわん激しく回されている感じでした。

 

またその後、現実のジェットコースターともまったく違うことにも気が付きました。このゲームを体験したあと、現実世界の「バンデット」というジェットコースター(最高速度110キロ)に乗ってみたのですが、不思議なことに酔ったりはしませんでした。激しいGと浮遊感に全身をこわばらせて、体力をごっそりと持っていかれはしたものの、酔ってしまうことはなかったのです。

 

それもそのはずです。VRで体験するのは視覚と音だけですが、現実のジェットコースターにはそれ以外にも風や重力を感じる触覚や嗅覚があるからです。基本的にVR酔いというものは「プレイヤーの脳が予測する視覚情報とゲームの視覚情報のずれ」が原因で起こっています。

 

「VRに触覚や嗅覚が伴わないからって酔うか~」と思う人もいるかもしれませんが、触覚とは一言で言っても、ジェットコースターに乗ることで受ける刺激は無数にあります。急降下することでの浮遊感、急上昇することでの強いG、体中に受ける強い風圧、コースターから伝わる振動、ぐるっと曲がれば遠心力で左右どちらかに強く引き寄せられることもあるでしょう。とにもかくにも、そういったもろもろの情報が相互に組み合わさって”現実”なのです。

 

それがかみ合っていないので、なんだかジェットコースター特有の浮遊感をつねに感じているようにさえ感じました。きっと、こういった”あるはずの刺激がない”ことに無意識レベルで脳が気付いて、矛盾を感じてしまうのでしょう。私も何度か挑戦してみたのですが、現状このVR酔いを気合で対処するのは無理だという結論にいたりました。

 

感想

 

すごく軽い気持ちでプレイした「NoLimits 2 Roller Coaster Simulation」でしたが、思わぬ形でVR(仮想現実)と現実(リアル)の違いを見せつけらました。

 

このゲーム自体はもう二度とプレイすることはないかもしれませんが、他のジェットコースターゲームは暇と心の余裕があればやってみる予定です。

 

最後に、もし今後このゲームをプレイしてみたいという方がいたら、言いたいことが4点あります。

 

  • このゲームは非常にVR酔いしやすいです(今までに酔ったことがないとかに関係なく)
  • まずは無料のDemo版でテストプレイしてください
  • 必ず座ってプレイしてださい
  • 酔ったら迷わずヘッドセットを外してください(あなたの健康が大事です)

 

この4点を守ることを強くお勧めします。

 

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