【VRゲーム】昔の炭鉱を体験できるMeet The Miner-WDR VR Bergwerkをプレイしたので紹介

バーチャル VR

 

今回は、Twitterで泳いでいるときにたまたま見つけた「Meet The Miner-WDR VR Bergwerk」という無料VRゲームをやってみたので、その簡単な紹介と感想を書いていきます。

 

※以下には「Meet The Miner-WDR VR Bergwerk」のネタバレが含まれています。

Meet The Miner-WDR VR Bergwerk

 

このゲームは、Steamにて無料で配布されている、昔の炭鉱での仕事の様子をVRを通してまじかに体験することができるゲームです。

 

昔は今ほどの技術の発展はなく、機械の充実や安全性の確保が十分ではありませんでした。このゲームでは、そんな危険性ととなりあわせにある炭鉱現場を見て、その歴史を体感することができます。

 

先ほども書いた通り、このゲームは昔の炭鉱の現場を体験することができるゲームです。ゲーム内でプレイヤーは地下深くの炭鉱現場に行き、ハンマー、シャベル、つるはしを使って石炭をとる作業をします。

 

Steam:Meet the Miner - WDR VR Bergwerk
Ever worked hundreds of meters beneath the earth, bent down in dark, narrow shafts, hitting coal out of the walls? Probably not. Now you can: The WDR, Germany’s...

 

感想

炭鉱を体験できるゲームということでしたが、どっちかというと「炭鉱の大変さ、危険さがわかるゲーム」という印象でした。

 

実はこのゲームを最後までプレイすると、英字で炭鉱の歴史の一部が紹介されます。その部分をつたない日本語訳ですが、少し訳してみました。

 

「100年前、炭鉱夫たちの安全性の優先事項は高いものではありませんでした。
炭鉱会社らは、自身の利益のために増やしてきた無数の死亡事故について告発されます。

高温、汚れた空気、暗闇に、きつい労働
炭鉱夫たちの日々の仕事は疲労と、事故のリスクや注意の欠如に特徴づけられています。

厳しい抗議の後で初めて安全予防措置が少しづつ改善されりようになります。
危険性の原因は1947年になって初めて調べられることになりました。

今日でも石炭の炭鉱は危険な職業です。」

 

という風に、炭鉱の歴史はつねに危険と隣り合わせだったことなどがわかります。

 

このゲームをプレイした後、炭鉱の歴史に少し興味がわいたので適当に調べてみました。すると、世界各地で開かれていた炭鉱ですが、予想以上に危険と隣り合わせの仕事であることがわかりました。

 

例えば、炭鉱内で起こる事故は無数にありますが、日本の炭鉱の歴史においてもこういった炭鉱内の事故により、死者・行方不明者687人に達する事故もあったそうです。そしてそういった炭鉱での事故は、「ガス突出」「坑内火災」「海水流入」「ガス爆発」「粉塵爆発」など様々な原因で起こっています。

 

まだ便利な重機器などもない時代です。そいうった危険な状況の中、昔の人たちは機械がするはずの仕事をすべて手作業でやっていました。

 

「炭鉱が体験できる?面白そう!」と軽い気持ちでプレイしたゲームですが、内容的にはそこそこ重めのゲームだったのかな?(歴史はからっきしですが、このゲームを通してちょこっとだけ炭鉱の歴史を勉強できました)

 

個人的にはアクションやホラーが好きな私ですが、こういう実話に基づく考えさせられるゲームもなかなかいいなと感じました。自分で体験できるから文字を追うより楽しいですし、「学校の勉強もこんな感じならな~」とプレイ後にぼーと考えていました。

 

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