Nintendo Switchオンライン有料化の反対意見について考える

Nitendo Switch

 

どうも、スプラトゥーン2ではランク50の湯川です。

 

今回はNintendo Switchのオンライン有料化について書いていきます。最近はTwitterなどでも「Switchのオンライン有料化はひどい」という声をよく聞きますからね~。

 

料金/コース別

 

Nintendo公式に公開されている料金別の加入コースです。一応、一か月おきの料金を計算して載せておきました。

 

Switchオンライン加入料金
プラン 料金 料金/月
1か月プラン 300円 300円
3か月プラン 800円 約266円
12か月プラン 2400円 200円
12か月ファミリープラン(最大8アカウント) 4500円 375円

 

月別の料金は、1か月プランよりも12か月プランというように、長期間プランのほうが安くなっています。

 

ファミリープランでは、12か月間で最大8アカウントまでが利用できるので、もし2アカウントでも月に払う料金は一人あたり約187円です。もし8アカウントいた場合、月に払う料金は一人あたり約46円と極端に安価になります。

 

つまり、1アカウントで遊ぶなら1人用の12か月プラン、2アカウント以上で遊ぶなら12か月ファミリープランが料金的にはお得ということになります。

 

12か月プランの月200円は、1か月の間に2回ジュース我慢すればいいってことだからかなり安いのでは…

 

加入者サービス

 

以下はNintendoオンラインに加入することで得られるサービスの名称と簡単な内容です。

 

Switchオンライン加入者サービス
サービス 内容
オンラインゲーム Switchオンラインゲームの利用
セーブデータお預かり ユーザーのセーブデータを任天堂が預かる(一部対応していないゲームあり)
スマホアプリ 任天堂スマホアプリの利用
その他加入者特典 その他加入者だけが受けられる特典

 

Nintendoオンラインに加入することでNintendo Switchを利用したオンラインゲームを遊ぶことができます。現在オンラインで遊ぶことができるゲームは約19タイトルほどです。

 

セーブデータお預かりとは、その名の通り、Nintendoがゲームのデータを預かってくれるサービスです。

 

今までは、Switchで使うセーブデータは、Switch本体か自前で用意したSSDなどの媒体に保存していました。この場合、Switch本体や他の保存している機器を持っているユーザーがデータを自己管理する形になるので、機器の故障等でセーブデータが破損してしまっても自己責任という状態でした。

 

今回のサービスでは、対応しているゲームであればNintendo自身がセーブデータを管理してくれるので、自己管理する必要がなくなり、データ破損の心配も限りなく少なくなります

 

ゲームにおいて、セーブデータは命に等しい

 

他にも、加入者だけが利用できるNintendoスマホアプリやその他の加入者特典などが用意されています。

 

詳しくはこちらの「Nintendo公式サイト

 

有料化に不満の声

 

Nitendo Switchは9月19日に正式にオンラインが有料化を迎えたわけですが、これには一部、否定的な意見が上がっています。

 

今まで無料だったものが有料になったことについてですね

 

 

要は、「今まで無料で利用できていたものを有料にするなんてひどい」という意見です。

 

Switchは、子供から大人まで楽しめるゲームですが、比率的にはやっぱり子供が多く利用しているゲーム機です。高校生や中学生ならまだしも、小学生にとっては月々お金を払うことに抵抗感をもつ人も多いでしょう。

 

また、Switchを持つ子供が2人いればファミリープランに加入することになるのですが、これはクレジットカードなどの決済が必要なので、中学生や小学生は必然的に親に頼むことになります。月々のお金を親に頼むのは少し気が引けますよね。

 

ということで、「子供が多くプレイするゲームなのに子供にやさしくないとはこれいかに」と不満を漏らすユーザーがたくさん出てきました。

 

しかし、このSwitchのオンライン有料化は予想されていたことなのです。

 

というのも、PS4(12か月約5000円)やXBOXなどの同じ家庭用ゲーム機もすでにオンラインが有料となっています。これらのゲーム機もオンラインプランに加入することで、オンラインプレイ以外にも様々なサービスを受けることができます。

 

そもそもこれらのゲーム機のオンラインが有料になった理由は、サーバーなどの維持費に大きな負担がかかるからです。現在のゲームはオンラインでゲームをプレイすることが普通のことのようになっていますが、常に何千何万というプレイヤーのオンラインを管理して維持し続けるのは、それ相応の大きな維持費が必要となるのです。

 

なので、それを知っていた人にとってはそこまで驚くことでもなく、むしろ「今までの無料オンラインはSwitchのゲームに興味を持たせるための仕様期間みたいなものだろう」と考えていました。

 

しかし今回は、そういった有料化について理解がある人の中にも不満を上げる声が上がっています。

 

なぜか?

彼らからは、「料金が安いのはいいがそれに応じて、受けられるサービスもしょぼくなっている」という声が上がっています。

 

PS4で行っていたサービスは、有料でありながらその負担を感じさせないほどの高機能サービスが提供されていました。

 

しかし、今回のSwitchのサービスはそれに比べるとどう考えても見劣りする内容ですし、セーブデータをお預かりも『スプラトゥーン2』や『1-2-Switch(ワンツースイッチ)』などのゲームは対応していないなどがあります。

 

以前から期待されていたバーチャルサーチコンソールに関しては、もうんともすんとも言いません。

 

バーチャルサーチコンソールは、64やファミコン、ゲームボーイなどの昔懐かしのゲームが遊べるようになる機能です。

多少料金が高くなってたとしても、そういったサービスのほうをもう少し充実させてくれたほうが嬉しいというのが、彼らの意見にはあるのです。

 

つまり、今回のSwitchオンライン有料化の問題では、一般の子供やその親に「オンラインゲームを無料でプレイするのは普通のことでなく、ゲームの運営やサーバーの管理に大きな維持費がかかる」ことを理解してもらい、Nintendoは多少料金が上がっても、プレイヤーが満足できるサービスを持つプランを新たに作ることが課題になってくると考えます。

 

どうでもいいけど、私の持ち武器はスプラマニューバです。

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