トラックバックとは?簡単に解説してみた

SEO

 

ブログ運営でよく聞く「トラックバック」。私が初めてブログを作った時は、「なんか~、リンクに関係する何か?」という認識でした。難しい用語は基本的にイメージで覚えるようにするのが学生からの癖です。

 

しかしその後、SEO対策の一種として使用されることを知り、すぐに勉強しました。今回はそんなトラックバックに関して解説していきます。

 

トラックバックって?

 

トラックバックとは他者のブログを引用したときに、その事実を引用元に通知するための機能です

 

分かりやすく例を挙げます。

例えば、

あなたが化粧水に関しての記事を書いているとします。

その際、その化粧水には、とある成分が含まれており、それについて少し説明する必要がある。

そこで、あなたはその成分についてネットで調べてみることにする。

しかし、調べてみると、かなり難しい学術的な説明しかのっておらず、唯一Aブログでわかりやすく説明されていた。

なのであなたは「このAブログの記述はとても分かりやすいから、ぜひ参考にしたい。引用しよう」と思い、実際に化粧水の記事で引用し、その引用元として、「Aブログから引用」と記事に書き添えます。

 

ここまではただ、あなたがAブログにリンクを張って、Aブログは1つのはリンクを得るだけです。

 

しかしここであなたは、「自分の記事で引用したことをAブログの管理人に教えよう。もしかしたらブログ管理人が訪問してくれるかも」と考えます。

 

その際に活躍するのがトラックバック。トラックバックは「あなたの記事を引用させてもらいましたよ~」と相手に伝えてくれます。

 

通常は、コメントやメールで「わたしのブログであなたの記事の内容を引用させてもらいました」と書いたりするのですが、それをいちいちやるのは面倒。つまり、トラックバックではその面倒をなくすことが出来るのです。

 

トラックバックはSEO対策になる?

 

このトラックバックを使うと、面倒なことはいらず、引用元のURLだけがあれば、「あなたの記事を引用させてもらいましたよ」をと自動で知らせることが出来ます

 

また、引用元のサイトがあなたのサイトを「トラックバックURL一覧(当ブログを引用したブログURLの一覧)」として、被リンクしてもらえることもあります。その場合は、引用元のブログに訪問した人からのアクセスも期待できます。

 

被リンクは、SEOにおいてかなり重要。トラックバックがSEOと1種として使われるのは、こういった理由があってのことです。しかし、トラックバックすれば必ずトラックバックURL一覧に載せられて、被リンクをもらえるわけではありません

 

トラックバックは必ずしも効果を生まない

 

引用元は、他人のトラックバックを承認するかどうかを決めることが出来ます。

 

なので、あなたのトラックバックが承認されなければ、いくらトラックバックしても、ただの一方的なリンクでおわってしまいます。

 

承認されないトラックバック例を挙げると

 

  • 関連のない内容の記事からのトラックバック
  • 機械などからの自動生成されたトラックバック

 

などです。

関連のない記事からのトラックバックは、ただ被リンクを目的にしていると思われて、絶対承認してもらえません。

 

また、無作為に機会によって自動で作られるトラックバックは明らかに迷惑行為です。こちらも承認されません。

 

また、そもそも「トラックバックは被リンクをもらいたという下心ありきだ」と決めつけている人も中にはいます。

 

その場合、記事のテーマに関連性があって自然にトラックバック出来たとしても、承認してもらえないことがあります。

 

ただ、トラックバックがきっかけで、ブログ運営者どうしのコミュニケーションが生まれるかもしれないので、消極的になる必要もありません。トラックバック後は「被リンクはもらえたらラッキー」ぐらいに思っていいた方が気楽かもしれません。

 

以上、「トラックバックとは?簡単に解説してみた」でした。

 

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