セッションの意味をサクッと解説

ネット知識

 

ブログやサイトの運営で必ず必要な知識がセッションです。

 

今回はセッションについて解説します。

 

セッションとは

 

セッション(Session)とは英語では「会議、授業、学年」などの意味になりますが、インターネットの世界だと意味は「接続してから接続を切断するまでの一連の流れ」になります。

 

ただこの定義はかなりあいまいですよね。

分かりづらいです。

 

なので具体的に私たちが遭遇するセッションの例を挙げます。

 

  • ゲームアプリにログインして、一通り遊んだ後にログアウトする
  • あるサイトにアクセスして記事を閲覧し、その後そのサイトから離れる

 

などがセッションにあたります。

 

  1. 気になることを検索して、興味のあるサイトを訪問する。(セッション開始)
  2. そこから記事を見て、その他の関連記事を見たりする。(セッション途中)
  3. 必要な情報は手に入ったので、そのサイトから離れる(セッション終わり)

 

このセッション開始からセッション終わりまでことをセッションと言います。

 

セッション数を確認

 

セッション数とは上で説明したセッションが行われた回数です。

 

アクセス解析などでよく使う単語ですね。

 

Google Analystics (アクセス解析ツール)でもそうですが、セッションは基本的に1度目のセッションから2度目のセッションまでの間隔が30分以上開くとそれぞれを別物として扱うので、セッション数は2とカウントします。

 

逆に30分の間に2度サイトに訪問しても1セッションとカウントされます。

 

 

上の画像のように、Aさんは0:00~0:10(1回目)と0:20~0:30(2回目)にそれぞれセッションしていますが、1回目と2回目に30分の間隔があいていないので、全部で1セッションとカウントされます。

 

しかし、Bさんは0:00~0:10(1回目)と0:50~1:00(2回目)にそれぞれセッションしており、1回目と2回目の間隔が30分以上空いているので、全部で2セッションとカウントされます。

 

もちろんサイト運営において、このセッション数が多ければ多いほどよく訪問されていることになるので良い傾向と言えます。

 

セッション時間を確認

 

セッション時間とは、ユーザーがサイトを訪問してから離れるまでの滞在時間のことです。これも長ければ長いほど良い傾向と言えます。

 

ただ Google Analystics などのアクセス解析ツールでは最後に見られた記事でのセッション時間はカウントされないことになっています。

 

どういうことかというと、最初のトップページに1分間居て、そのあと新着記事を3分間見て、最後に関連記事を4分間見てそのサイトを離れるとします。

 

するとセッション時間はトップページでの1分と新着記事での3分を合わせて4分になります。最後に見た関連記事での4分は加算されないことになります。

 

PV / セッションを確認

 

1セッション当たりのPVを確認しましょう。

 

PVとはユーザーがサイトの記事を見た数です。1回のセッション(訪問)でのPVが多ければ多いほでそのサイトは、より多くの記事を読まれていることになりユーザーの興味を引くサイトと言えます

 

この PV / セッション が2より少ないと、平均して1記事しか見られていないことになるので記事のタイトルや内容などを見直すようにしましょう。

 

以上、「セッションの意味をサクッと解説」でした。

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